その月に買ったマンガの帯を紹介する企画も、これで三度目。今回は面白い帯が多かったんで、今日と明日に分けてみます。今日はエロマンガ編、明日は一般誌です。

「めがねっ娘って、とってもHないきものなんです」
まず、一冊目はこちら。へかとん先生の『視力矯正少女恋愛学』。かわいい絵柄で、かわいいストーリーを描く、純愛系エロマンガです。ただし、セックス描写は効果音(グチュ、どぴゅ)は多めで、台詞も過激。帯に偽りのない「Hないきもの」なんですぜ。

「エロまん魂、ここにあり!」
二冊目は『師走の翁−新装版』です。いわずと知れた、師走の翁先生の短編集です。過去の読み切り単行本をまとめ直して、雑誌の表紙を飾ったカラーイラストもつけた贅沢な一品です。大人な色香をもった女の子がえっちに乱れる、というお約束の展開。まさにエロマンガの正統派ですね。

「比べてみて…10人の妹穴」
どこからどう見ても、○学生のヒロインしか出てこない、ロリコンの王道作品。しかも、その中身がとんでもない、爆弾。近親相姦のタブーにわざわざ踏み込み、その背徳感をエロスに変える、という荒業です。師走の翁が正統派だとしたら、ゴージャス宝田は過激派です。

「恥じらいに秘めた、彼女の欲情」
葉雨たたし先生の『いつも君を感じてる』。はっきりいって、帯買いです。「恥じらい」に「欲情」ですよ。買うしかない。大人しくて地味な女の子が、えっちなことに興味を持って、ちょっと大胆に、恥ずかしげに迫ってくるのです。朴訥とした絵柄がエロスを際立ててるんですよね。

「コレを読まずしてぱんつとめりこみは語れない!!」
『しあわせももりんご』2巻。コミックLOで『マコちゃん絵日記』を連載中のうさくんの旧作です。なんと、あの鳴子ハナハル先生のメッセージ帯です。うさくんはエロマンガ単行本にぱんつをつけたほどのぱんつであり、おぱんつです。本当は『しあわせももりんご』はエロマンガじゃないんですが、ここに並べることに何の違和感もない、というすごさ。
というわけで、今日はエロマンガ帯の日でした。明日は一般誌です。ではでは。
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