昨日に引き続き、今日は一般マンガの帯紹介です。これまでは面白い帯を探すのに苦労したんですが、今月は良い帯が多かったので5つまで減らすのに苦労しました。

「このオッサンたち、ユルユルが 揺るがない」
まず、最初はサライネスの『誰も寝てはならぬ』8巻の帯です。40も過ぎたオッサンたちが青山のデザイン事務所で仕事をしたり、バラの手入れをしたり、それだけならカッコイイわな。仕事から逃げ出して近所のカレー屋でカレー食ったり、田舎の寺で野球のナイター見たりする。そんなユルユルなマンガなわけです。

「嬉し恥ずかし、恋せよ男子!! ゲイ&ノンケのチン道中」
IKKIから出ている『青春♂ソバット』です。どんなマンガかといいますと、ようするに、ボーイズラブ・BLです。よくできた、面白いマンガではありますけど、IKKIでしか描けない、特徴的な部分はないんですけどね。「ゲイ&ノンケのチン道中」というコピーはなかなか秀逸で好きです。

「もはやこの3姉妹は 世界における お茶の間遺産。」
ご存知『みなみけ』5巻のコピーです。南家の三姉妹の日常を淡々と描いたもので、過度の期待をしてはいけない、というのがお約束。おっとりだけど怒ると怖い長女、元気でソコツな次女、無愛想で寂しがり屋の三女が登場します。姉妹一人につき五六人の友人が登場するので、だいたい20くらいのキャラがいます。記憶力の限界を試されるマンガになりつつありますぜ。

「超・赤・面! (ぅおっぷぁい!) 超・純・情!(ぅおっぷぁい!)」
こちらは先日紹介した『モモタノハナ』の帯です。コピーを書いたのは、『とらドラ!』の竹宮ゆゆ子先生。元々ゲーム畑のせいなのか、個性なのか、ゆゆ子先生の言語感覚は特殊ですよね。明後日の方向にフルブースト、みたいな感じです。

「壊れそうな心 あふれそうな想い」
そして、最後は志村貴子先生の『青い花』3巻です。伝統のある女子高に通う少女やその友人、先輩などが恋し恋われるマンガです。好きとか恋という言葉はあいまいで、憧れとか妬みとか複雑な感情が入り混じった作品になってます。
以上、今月の帯紹介でした。ではでは、また明日からは通常更新に戻ります。戻ります?
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