昨日はマンガを読む順番について書きました。今日はエロマンガを読む順番について書きたいと思います。というか、結論から言いますと、エロマンガは順番に読んじゃダメなんですよ。続けて読むこと自体がNGです。
当たり前ですけど、エロマンガは読むと興奮します。男だったらアレが何しますし、女だったら知りません。とにかく、気分が高揚します。とてもじゃないですが、冷静でなんていられません。そんな状態では、作品の持つポテンシャルを引き出せません。
 すごくしてね:EB110SS
例えば、EB110SS先生の『すごくしてね』を読んでるとします。EB110SS先生は幼女をデフォルメして可愛く描くタイプの作家ではなくて、リアルめな肉体を持った存在として描く。純正のロリ作家です。アニメ版『紅』の紫みたいな描き方、というと分かりやすいかもです。
この単行本にですね、実の妹が登場するAVを発見してしまうお兄ちゃん、ていう設定の作品が収録されてるんですよ。これが、もう、ムチャクチャエロい。あどけない妹がお金のために身体を開く姿が画面越しに映される。背徳感が素晴らしい。
 シャイニング娘:師走の翁
で、これと一緒に、『シャイニング娘。』なんかを買っていたりするとします。こちらは師走の翁先生が某モーニング娘。をモチーフに作った、アイドルものエロマンガです。本人の姿が透けて見え、それでいてオリジナルとしてキャラクタライズされてもいます。
アイドルたちの欲求不満を解消するべく召喚された悪魔が、自宅や控え室どころか、収録中やコンサート会場で襲われてしまう。しかも、その描写がメチャクチャ濃厚で、エロいのです。女の子もお姉さんタイプから幼女まで、完全な布陣。どんな嗜好でも当てはまるのです。
どちらも、素晴らしい作品なわけですよ。人間なんて自分の感情をコントロールできませんから、興奮する時は興奮するわけですよ。そんな興奮しちゃってる時に、さらにもう一冊読むなんて馬鹿げてるのです。それはリポビタンD飲んだ後にタフマックゴールド飲むようなもんです。どっちかにしとけって話ですよ。
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